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導入事例:業界に先駆けたPマーク!狙いは業務プロセスの改善!

アビドレックス株式会社は、廃棄物の処理/回収やハウスクリーニングを事業の柱に据えるサービス企業である。

50tもの公的書類の処理

オレンジと緑の鮮やかなラインのトラックが、すれ違う人の目をひきつける。
アビドレックス株式会社(以下、同社)が保有する、「機密文書の出張裁断サービスカー」だ。
少し派手な点を除けば外見はごく普通の2tトラックだが、荷台の扉を開ければ、刃の重さだけで500kgもの特大シュレッダーが姿を見せる。
この車両は名前の通り、客先で機密書類裁断と回収サービスを実施する、「走る特大シュレッダー」なのである。

同社サービスカーを利用するメリットをあげるとすれば以下の二点だろう。

  • 一点目は時間の大幅な短縮だ
    通常の業務用シュレッダーに比べ、出張裁断サービスカーでの作業時間は20~50分の1に短縮される。
    通常ならば処理施設にてシュレッダーされたことを確認しなければならないところ、シュレッダーからこちらに「出張」してきてくれるのだから、本来かかるはずだった移動時間も大いに節約できる。
  • 二点目は機密文書処理に対する安心感だ
    担当者が見守る目の前でシュレッダーされていくのだから、安心して処理を任せられる。
    この車両であれば、大量の機密書類処理も「早く・手軽に・安心して」任せられる

同社はこの出張裁断サービスカーで法人・公共団体のニーズをみごとに掘り起こし、昨年度は某自治体からなんと50tもの機密書類廃棄を受託した。これを機に他の法人・自治体への横展開も模索している。

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受注拡大に向けて


システム担当 稲川 氏(左)/寺林 氏(右)

受注拡大に意気込む同社が、布石としてトップダウンで臨んでいるのがプライバシーマーク(以下Pマーク)の取得である。

Pマーク取得という結果によって顧客の信頼を勝ち取るだけでなく、Pマークを取得する過程での業務改善により、事故を未然に予防する組織を作るのが狙いだ。同社がこうした取り組みに力を入れるのには理由がある。「万が一情報漏えい事件を起こせば、営業停止等の行政処分を受け兼ねない厳しい業界(同社システム担当:稲川伸一氏)」だからだ。

同社はPマーク申請に当たり、内部情報漏洩対策・監査ログソリューション『File Server Audit』を導入した。
製品選定の決め手は「ログ収集用サーバーを接続したその瞬間からログを収集できる(稲川氏)」というスピード感だ。

「ファイルサーバーのアクセスログ管理について、Pマーク取得コンサルタントに指摘されてから対策開始まで1ヶ月足らず。とにかく時間がなかった。当初はOSのイベントログで対応しようとしていたが、『操作履歴をファイル単位・人単位で容易に検索できるように』という指摘で断念せざるを得なかった(稲川氏)」。

そこで急遽対策を模索し、導入の容易さとログの検索・閲覧画面のわかりやすさに定評のある、File Server Auditを導入することになったのである。

Pマーク取得が導入の目的であったものの、同社ではFile Server Auditを日々の運用作業に取り入れて活用している。

「入退室管理システム上の最終退出者とファイルサーバーの最終利用ユーザーの時刻を毎日つき合わせている(同社システム担当:寺林直美氏)」のだ。同社の情報漏えい対策にかける意気込みが伝わってくる一面だ。
 他にも日々の細かなトラブル時に、ユーザーアカウントを特定したり、ファイル単位で利用ユーザーを検索したりとFile Server Auditをフル活用している。

機密文書の処理や回収には、今後なおいっそうのセキュリティ対策向上が求められる。
同社の日々の取り組みは必ずや顧客の信用と信頼を勝ち取ることだろう。

アビドレックス株式会社

導入企業プロフィール

導入企業プロフィール http://www.avidrex.com/
東京都港区麻布十番1-7-11
創業:2000年5月29日

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